果物

【蜜入りりんご通販なら長野!?青森!?】時期、品種はふじにこみつ?

秋の訪れとともに旬を迎えるフルーツといえば、やっぱり「りんご」。

朝晩が涼しくなり、空気が澄んできた頃から市場にも色鮮やかな真っ赤なりんごが出回り始めます。

中でも、特に注目されているのが「蜜入りりんご」。

果肉の中心にあふれ出るような黄金色の蜜がたっぷりと詰まったりんごは、見た目にも美しく、ひと口かじれば甘みとジューシーさが口いっぱいに広がる極上の味わいです。

全国的にも非常に人気が高く、「一度は食べてみたい」「贈り物にしたい」と話題の的となる特別なりんごです。

りんごの収穫は品種ごとに時期が異なり、早いものでは8月下旬頃からスタートします。

たとえば、夏の終わりに出回る代表的な品種「つがる」は、やや酸味を抑えた甘みのある品種で、早生(わせ)りんごとして人気があります。

その後、秋から冬にかけて「ジョナゴールド」「王林」「シナノスイート」などの中生・晩生種が次々に登場し、11月〜12月には最も人気の高い「ふじ」や「こみつ」など、蜜入りりんごの本番を迎えます。

特に蜜入りりんごとして有名なのが、「サンふじ」や「こみつ」といった品種です。

完熟状態で収穫されたこれらのりんごは、果肉に蜜がぎゅっと詰まり、濃厚な甘みと芳醇な香りが特徴。

生でそのまま食べるのはもちろん、スイーツやジュース、焼きりんごなどにも相性抜群で、子どもから大人まで幅広く愛されています。

では、通販で蜜入りりんごを購入する場合、どの産地のものを選ぶべきなのでしょうか?りんごの2大産地といえば、言わずと知れた「青森県」と「長野県」。

どちらも全国トップクラスの生産量を誇り、それぞれに個性豊かなりんごが栽培されています。

▽ 青森県産の蜜入りりんごの魅力

青森県は、日本一のりんご生産量を誇るりんご王国。寒暖差のある気候と肥沃な土地、そして長年の栽培技術によって育まれたりんごは、色づきがよく、糖度が高くてシャキッとした食感が魅力です。特に「サンふじ」の蜜入り率は非常に高く、贈答用としての人気も根強いです。

▽ 長野県産の蜜入りりんごの特徴

一方、長野県もまた高品質なりんごの産地として知られています。

「シナノスイート」「シナノゴールド」「秋映」など、長野オリジナルの品種が多く、気候も昼夜の寒暖差があり、蜜入りりんごに適した環境です。

「こみつ」などは長野県で人気急上昇中の品種で、小ぶりながら蜜がたっぷり詰まっており、その糖度は驚くほど高く、食べた瞬間に感動を覚えるほどです。

贈り物としての見た目や保存性を重視するなら青森県産、自分用に芳醇な甘みを追求するなら長野県産、といった選び方もおすすめです。

さらに蜜入りりんごは、年末のお歳暮や冬ギフトとしても非常に人気があります。鮮度の良いものを産地直送で取り寄せられる通販では、シーズンになると注文が殺到することも。

できるだけ早めに予約・購入しておくのが安心です。

今回の記事では、そんな蜜入りりんごの収穫時期や人気品種、長野・青森それぞれの産地の特徴、さらには健康への効果・効能などについても詳しく解説していきます。

蜜がたっぷり詰まった最高のりんごを見逃さず、ぜひこの秋冬、あなたのお気に入りの一玉を見つけてください!

りんごの糖度は平均いくつ?

一般的にりんごの糖度は12度~15度ぐらいの間におさまると言われています。

15度の糖度だと甘いりんごだと言ってもいいでしょう。甘い、糖度の高いりんごを選びたいのでしたら、サンふじが圧倒的におすすめです。サンふじの中には、シーズン中に完熟したものですと糖度が18度にもなる場合があります。

サンふじという品種のりんごは、ふじを栽培する時に果実に「袋掛け」をせず直接に太陽の日差しを当てて育てたものです。「サン○○」と名前が付くりんごは、同じ品種でも栽培時に袋をかけたかどうかの差になります。

この太陽の日差しに直接当てることで、表面の色味はまだらになりがちですが、甘味はぐっと増す特徴があるのです。ですので、甘いりんごを買いたいならば、ふじよりもサンふじを選ぶと糖度の高いりんごにあたりやすいです。

りんごの旬と効果効能、健康とは?

りんごは、年間を通して全国各地で流通しています。これは、冷蔵技術の発達によってりんごを長期冷蔵保存することが出来るようになったからです。実際にりんごの収穫が多く出回るのは10月頃からになります。全国のりんごの産地の中でも青森県が1番多く、次に長野県、山形県と続きます。

そしてりんごを食べる事で得る事の出来る、効果効能はたくさんあるんですね。1日1個のりんごは医者を遠ざけると言うウェールズのことわざがあるそうです。それだけ、りんごから得る事の出来る健康的な効果効能は計り知れないと言う事なのでしょう。

1、疲労回復効果

柑橘類に含まれる「クエン酸」という成分は、実はりんごにもとても多く含まれています。クエン酸は、体内でエネルギー代謝をおこなう「クエン酸回路」という仕組みの中心的成分です。クエン酸を摂取してクエン酸回路を働かせることにより、疲労物質の分解がおこなわれます。その結果、すみやかな疲労回復につながります。

2、口臭対策

口臭と言うのはとても気になりますよね?そんな口臭の原因のひとつに、「アリシン」というにおい成分があります。りんごに含まれるリンゴ酸には、このアリシンを分解する作用が認められています。りんごを食べる事によって、口臭対策効果が期待できます。

3、美肌効果

シミやそばかすの原因となるメラミン色素は、活性酸素という成分が中心となり生成されます。りんごに含まれる、プロシアニジンやクロロゲン酸といったポリフェノールには強い抗酸化作用があり、活性酸素を減らす作用が認められています。りんごを食べる事により活性酸素を減らせれば、シミ・そばかすが出来にくくなり、美肌効果が期待できます。

4、風邪回復のサポートや栄養補給

りんごは、直接風邪菌に働きかける栄養素こそ入っていないものの、風邪の時に食べるととても良い果物として知られています。多くの方が、子供の頃、風邪を引くとお母さんがりんごを剥いてくれたのではないでしょうか?それは、どうやらりんごの水分量が理由の様です。りんごは全体の80%以上が水分で、適度にほどよく糖分も含まれています。ですので、発熱などで汗をかいた時に食べる食品としてとても優秀なのです。食欲が無い時でも、すりりんごなら食べやすく、弱った身体にも栄養補給が出来ます。

5、りんごのダイエット効果

りんごのカロリーは、皮つきで100gあたり約61kcal。1個あたりの重さにはバラつきがありますが、300gだと1個あたり約183kcalという計算になります。私の親戚も、りんごダイエットで16キロほど痩せてスリムになっていました。

6、便秘対策

りんごには、「ペクチン」という水溶性食物繊維が豊富に含まれています。水溶性の食物繊維は水分を吸収してゲル状になり、腸内の便を吸着して排出を促す作用があります。また、善玉菌である乳酸菌のエサとなり、腸内の乳酸菌を増やすことで、腸内環境を整える効果も期待できます。

7、むくみ対策

むくみの原因は、体内に溜まった余計な水分です。りんごには、カリウムというミネラルが豊富に含まれているのですが、細胞の浸透圧をナトリウムとともに維持・調整する働きがあり、体内に溜まった余計な水分・塩分の排出を促してくれます。

りんご産地で有名な2大産地

りんごの産地で有名なのは、青森県と長野県です。

全国1位の生産量を誇る青森県は圧倒的にりんごの生産量が高く、2位の長野県と比べてみても約3倍近い生産量を誇っています。

1位 青森県 415,900
2位 長野県 149,100

青森県産のりんごは全国に流通しています。特に関東の方は青森県産のりんごが多く出荷されています。長野県産のりんごは、関西の方へ多く流通されていると言われています。

青果の仲買人の方が言うには、青森県産と長野県産のりんごの違いは「味」にあると言います。青森県産のりんごは、まさにりんごそのものの味がすると言います。甘みと酸味のバランスが良く、まさしくりんごの王道を行く味。逆に長野県産のりんごの味は、「甘み」が特徴だと言います。青森県産に比べて酸味は少なく、甘みが強調されているのが長野県産のりんごの特徴だと言います。

青森県産と長野県産のりんごを食べ比べてみるのも良いかもしれませんね。

蜜入りりんごはサンふじとこみつ

りんごを買う方で特に買う時にこだわる部分が、りんごに入っている「蜜」ではないでしょうか。

実際に蜜が入りやすいりんごの品種は、2種類あります。「ふじ」と「高徳(こうとく)」の2種類の品種です。その2種類の品種の中でもふじは「サンふじ」、高徳は「こみつ」と言うりんごに蜜が入りやすく、このサンふじとこみつが蜜入りりんごの有名2品種になります。

実際、蜜と言うもの自体は甘くはありません。蜜が入っているりんごは、シーズンが過ぎてしまうと黒く変色してしまい食べられなくなってしまいます。欧米では日本とは違い、蜜が入っているものは嫌われている傾向にあります。

りんごの蜜と言うのは、「ソルビートル」と言う成分です。りんごが完熟するとこれ以上甘くなれないので、ソルビトールが果糖やショ糖に変化できなくなります。そのため、行き場を失ったソルビトールが果実内の水分を吸収し始め、水分を吸収したソルビトールが「蜜」となります。

蜜入りりんごと言うのは、完熟したりんごと言うことになります。

中でもサンふじは、おすすめです。りんごの王様と言われているサンふじでしたら、蜜が入っている、完熟している確率はとても高いでしょう。

サンふじりんごの選び方とは?

りんごの美味しさの基準になっている「蜜入り」のりんご。そのたくさんのりんごの中から「蜜入りりんご」を見分けるコツが分かれば、ラッキーではないでしょうか?。今回は、農家さんや果物のプロである青果市場の仲買人の方々が普段行っている、蜜入りリンゴの見分け方や選び方をお伝えします。「注意:必ずしも蜜入りりんごを選べると言う保障はありません。」

しかし、りんごは全ての品種に蜜が発生するわけではありません。蜜が入りやすいりんごの品種として「サンふじ」などのふじ系、そして「こうとく」などのデリシャス系に蜜が入りやすい傾向があります。ですが、この入りやすい2品種でも、状況によっては蜜が入っていない場合もあります。りんごは、自然の恵みですのでご了承下さい。

では、蜜入りりんごの見分け方をお伝えします。蜜入りりんごを見分けるもっとも簡単なコツは「果皮が赤くて、りんごのお尻の部分が黄色っぽくなっている」ことです。そして、蜜入りしているりんごは「お尻が丸みをおびて、赤から淡いオレンジ色」になっています。

状態によっては、色にムラがあり分かりづらい時もありますが、サンふじや葉とらずふじは、完熟していても着色が均一でない場合があります。袋をかけずにりんごを育てているため果実に色ムラが出ます。ですので、多少の色ムラは気にしなくてよいでしょう。

(1)お尻に丸みがあり、黄色かオレンジ色に色付いているりんごは蜜入りの可能性が高い。

りんごを裏返し「お尻に丸み」があるリンゴは蜜入りが多く入っている可能性があります。また、黄色かオレンジ色に色づいているのも「蜜入り」を見分けるポイントです。

(2)サンふじを手に持ち「お尻を太陽に透かす」と透明感があるように見える。

こちらも蜜が入っているサインだと言われています。ただ、あまりスーパーなどの店内では出来ません。

逆に、りんごのお尻が「とんがり傾向」にある緑色のりんごは未熟な証拠で蜜は入っていないと判断することができます。未熟傾向のりんごは糖度も低く、完熟していません。つまり、蜜入りの可能性が低いりんごだと判断することができます。

自分で蜜入りりんごを選ぶのも良いですが、美味しい時期に美味しい蜜入りりんごをしっかりと購入したいとお思いでしたら、やはりプロがしっかりと厳選して選らんだりんごを通販やお取り寄せするのがおすすめです。

特に蜜入りりんごでおすすめは、サンふじです。りんごの王様とも言われているりんごで、シーズンのものはしっかりと蜜が入っていて美味しいです。長野県産のサンふじは特に甘いので、お歳暮やご自宅で食べるのに最高です。

まとめ

蜜入りりんごは、その見た目の美しさと濃厚な甘さ、そしてジューシーな果肉で多くの人を魅了する、まさに「冬のごちそうフルーツ」です。

特に「サンふじ」や「こみつ」といった品種は、蜜の入り方や糖度の高さに定評があり、ギフトにも自宅用にもぴったりの人気商品です。

通販で蜜入りりんごを選ぶ際には、収穫・出荷の時期を押さえ、好みに合った品種、そして信頼できる産地(長野・青森)から選ぶことが、美味しいりんごに出会うためのポイントです。

青森県産は見た目の美しさや蜜の安定感に優れ、贈答用におすすめ。長野県産は甘みの強さや希少な品種が多く、食べ比べにも最適です。

冬の贈り物や家族団らんのひとときに、ぜひ蜜入りりんごを取り入れてみてはいかがでしょうか?

この時期だけの“蜜のご褒美”を、ぜひ逃さず味わってください。

果物市場

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長野県産の果物の販売を行っている果物市場の小林と申します。7月8月は桃、9月10月はぶどう。そして10月から2月はりんごの販売をネットショップを通じて行っております。そんな果物や農産物販売のプロである私が日本の農産物に関する情報をお届けいたします。

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